平成29年3月
国税庁鑑定企画官

国税庁では、酒税の適正かつ公平な課税の実現、酒類の品質と安全性の確保及び酒類業の健全な発達に資するため、「全国市販酒類調査」を実施しています。
調査により得られた酒類の品質、安全性に関する情報や酒類の表示の状況、成分及び容器の種類に関する情報については、酒税の適正かつ公平な課税の実現等のために活用するとともに、当該調査結果を集計・整理の上公表しています。
平成27年度に実施した調査の結果は、以下のとおりです。

1 調査対象酒類・項目・方法

(1) 調査対象酒類

平成27年度の調査対象酒類(平成27年7月から平成28年3月の間に各国税局鑑定官室において購入した酒類)の品目及び調査点数の内訳は表1のとおりです。

イ 国産酒類の選定方法

全ての品目について、各国税局管内の製造者全体のおよそ4分の1に当たる数の製造者を選定し(注1)、これらの製造者が製造している商品を小売販売場から購入しました。
また、清酒(注2)、単式蒸留しょうちゅう及び果実酒並びにビール及び発泡酒については、課税移出数量が全国又は各国税局管内単位若しくは都道府県単位で上位にある製造者を選定しました。
(注1)
4年でおおむね全ての製造者が製造する全ての品目の酒類が選定されるよう、計画的に選定しています。
(注2)
清酒に関しては、「清酒の製法品質表示基準」(平成元年国税庁告示第8号)に規定する吟醸酒、純米酒及び本醸造酒(以下これらを「特定名称酒」といいます。)並びに特定名称酒以外の清酒(以下「一般酒」といいます。)に区分した上で、対象を選定しています。
なお、本調査においては、純米吟醸酒は吟醸酒に含めています。

ロ 輸入酒類の選定方法

輸入酒類は、輸入商品に関する統計情報等を参考に、国内に輸入され、広く流通している商品を選定し、小売販売場から購入しました。

(2) 項目・方法

安全性、品質、表示事項及び成分等について、理化学分析等により調査を実施しました。
理化学分析については、原則として「国税庁所定分析法」(昭和36年国税庁訓令第1号)に従い実施しました。また、一部の成分については、独立行政法人酒類総合研究所と連携して分析を行いました。
品質に関しては、国産酒類について、調査対象酒類の外観の異常、異味、異臭といった食品衛生面及び製造技術面で問題がある可能性が高い事項について評価を実施しました。
なお、品質評価を行う品質評価員は、国税局の鑑定官、酒造技術指導機関の職員等、酒類製造者からの独立性が確保された者から選定しました。

2 調査結果

(1) 安全性

イ 調査項目・対象

食品衛生法で含有量に規制のあるメチルアルコール並びに食品添加物として使用基準のある亜硫酸塩(総亜硫酸)及びソルビン酸(ソルビン酸カリウムを含む。)の含有量について調査しました。また、食品衛生法上の規制値はありませんが、近年、国際食品規格を策定しているコーデックス委員会等で議論されているカルバミン酸エチルの含有量についても、その低減を図る観点から実態を調査しました。
メチルアルコールについては、ブランデーの全点並びに単式蒸留しょうちゅう、連続式・単式蒸留混和しょうちゅう、果実酒、甘味果実酒及びリキュールの一部を対象としました(注1)。
亜硫酸塩については、果実酒及び甘味果実酒の全点並びにビール、発泡酒、その他の醸造酒、リキュール及び雑酒の一部を対象としました(注2)。
ソルビン酸については、ビール、発泡酒、果実酒、甘味果実酒、その他の醸造酒及び雑酒の一部を対象としました(注2)。
カルバミン酸エチルについては、核果蒸留酒(注3)の全点並びに清酒及び梅酒(注4)の一部を対象としました(注5)。
(注1)
メチルアルコールは、原料の皮等に含まれるペクチンが分解されることにより生成されることから、甘しょを原料としたしょうちゅう、赤ワイン及びぶどう以外の果実を原料とした果実酒等については、メチルアルコールが比較的多く含まれる傾向にあります。
(注2)
亜硫酸塩及びソルビン酸は、有害な微生物の繁殖防止や殺菌、酸化防止等(亜硫酸塩のみ)のために使用される食品添加物です。
(注3)
核果蒸留酒とは、バラ科サクラ属に属する樹木の果実(さくらんぼ、すもも、桃、杏等)を原料として蒸留した酒類をいいます。
(注4)
梅酒とは、梅の果実を原料としたリキュールをいいます。
(注5)
カルバミン酸エチルについての解説は、以下の国税庁ホームページに掲載しています。 http://www.renewashoe.com/taxes/sake/anzen/joho/joho01.htm

ロ 調査結果

調査結果は表2から表5のとおりです。
(イ) メチルアルコール
メチルアルコールについては、食品衛生法上の問題があるものはありませんでした(表2)。
(ロ) 亜硫酸塩
亜硫酸塩については、食品衛生法上の問題があるものはありませんでした(表3)。
(ハ) ソルビン酸
ソルビン酸については、食品衛生法上の問題があるものはありませんでした(表4)。
(ニ) カルバミン酸エチル
カルバミン酸エチルについては、食品衛生法上の規制値が定められていないことから、調査結果の平均値を、平成19年に欧州食品安全機関(EFSA)がカルバミン酸エチルのリスク評価の実施時に収集したデータ(核果蒸留酒の平均値0.85ミリグラム/キログラム)(注1)及び平成17年にFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)がカルバミン酸エチルのリスク評価の実施時に収集したデータ(清酒の平均値0.073 ミリグラム/キログラム及び0.122 ミリグラム/キログラム)(注2)と比較したところ、これらよりも低い値を示しました(表5)。
(注1)
EFSAによるカルバミン酸エチルのリスク評価結果は、以下のページより閲覧できます。 http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/551.pdf
(注2)
複数の調査におけるデータを収集しているため、区分して表記されています。
なお、JECFAによるカルバミン酸エチルのリスク評価結果は、以下のページより閲覧できます。 http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/43258/1/WHO_TRS_930_eng.pdf

ハ 調査後の措置

調査の結果、食品衛生法上の問題がある可能性を把握した場合は、当該製造者等に対し食品衛生法を所管する地方公共団体(保健所等)に連絡する等の措置を講じるよう指導しています。
なお、平成27年度調査においては、食品衛生法上の問題があるものはありませんでした。
カルバミン酸エチルで高い値を示したものについては、当該製造者に対し国税局の鑑定官が低減のための技術指導等を行っています。

(2) 品質

品質については、全ての国産酒類を対象としました。
品質評価において、品質評価員の過半数により「食品衛生面及び製造技術面で問題がある可能性が高い」と指摘された酒類について、国税局の鑑定官が再確認の上、食品衛生面及び製造技術面の改善が必要か否かについて最終的な判断を行いました。
なお、「食品衛生面の問題」及び「製造技術面での問題」とは、法令違反には至らないものの、品質について改善が必要なものをいいます。具体的には、それぞれ野生酵母や火落菌(乳酸菌の一種)等の混入及び不適切な貯蔵による品質の劣化等が挙げられます。
結果は表6 のとおりで、清酒において2点、単式蒸留しょうちゅうにおいて1点、改善を要するものがありました。
これらの酒類の製造者に対しては、国税局の鑑定官が改善策の技術指導等を行っています。

(3) 表示事項

「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」(昭和28年法律第7号)により、酒類のラベル等に表示しなければならないこととされている酒類の品目等の表示事項について、全ての酒類を対象として調査しました。
主な結果は表7 のとおりで、定められた表示事項が酒類のラベル等に適切に表示されていないものが29点ありました。
これらについては、適正な表示を行うよう指導等をしています。
また、理化学分析の結果から、表示事項について内容を確認する必要があると認められるものについては、更に精査した上で、国税局酒税課と連携して表示事項確認調査において活用しています。

(4) 成分等

成分の平均値等(表8〜12)については、より実態を表したものにする観点から、一部の結果を除外して算出しています。

イ 清酒

一般酒と特定名称酒に分けて調査しました。
(イ) 一般酒
一般酒の分析結果は表8 及び表9−1 のとおりです。
A アルコール分
一般酒のアルコール分の平均値は、前年度よりわずかに増加しました(図1)。
B 日本酒度
日本酒度は、清酒の比重を換算した値で、アルコール分が高い清酒では高くなり、エキス分が多い清酒では低くなることから、甘口、辛口の指標として使用されることもあります。日本酒度は、平成22年まで上昇傾向にありましたが、近年はほぼ横ばいです(図2) 。
C エキス分
エキス分は、酒類の容量100ミリリットル中に含まれる不揮発性分のグラム数をいい、そのほとんどが糖分です。
エキス分は、平成21年まで低下傾向にありましたが、近年は横ばいに推移しています(図3)。
D 総酸
総酸は、乳酸、コハク酸、リンゴ酸などの有機酸の含有量の多少を示す指標で、味の甘辛及び濃淡に影響し、総酸が高いと清酒の味は一般的に辛く、濃く感じられます。
総酸は、近年はほぼ横ばいに推移しています(図4)。
E アミノ酸度
アミノ酸度は、グルタミン酸などのアミノ酸の含有量の多少を示す指標で、味の濃淡に影響し、アミノ酸度が高いと清酒の味は一般的に濃く感じられます。
アミノ酸度は、近年はほぼ横ばいに推移しています(図5)。
F 甘辛度・濃淡度
甘辛度と濃淡度は、日本酒度と総酸から計算した味の指標です。甘辛度は、数値が高いほど甘口であり、低いほど辛口であることを示します。濃淡度は、数値が高いほど濃醇であり、低いほど淡麗であることを示します。
図6 から図8 において、都道府県別の甘辛度、濃淡度の一覧を示しています。
G 原材料別構成比
原材料別構成比の経年変化を見ると、平成6年度以降は糖類等を使用しないで製造された清酒が主流となっています(図9) 。
(ロ) 特定名称酒
特定名称酒の分析結果は表8 及び表9-2 から表9-4 のとおりです。
A アルコール分
アルコール分は、吟醸酒について他よりも高い傾向が見られます。また、本醸造酒について、近年は低下傾向が見られます(図10)。
B 日本酒度
日本酒度は、平成18年以降、本醸造酒について他よりも高く、一般的に辛口の傾向が見られます。また、吟醸酒について、近年は低下傾向が見られます(図11)。
C エキス分
エキス分は、吟醸酒について近年は上昇傾向が見られます(図12)。
D 総酸
総酸は、純米酒について他よりも高い傾向が見られます。また、いずれの特定名称酒についても、近年はほぼ横ばいで推移しています(図13)。
E アミノ酸度
アミノ酸度は、純米酒について他よりも高い傾向が見られます。また、平成23年頃まではいずれの特定名称酒についても低下傾向にありましたが、近年はほぼ横ばいで推移しています(図14)。
F 甘辛度・濃淡度
甘辛度、濃淡度は一般酒に比べると、いずれの特定名称酒についても辛口、濃醇な傾向があり、特に純米酒の辛口、濃醇傾向が強いものとなっています(表8)。
G 吟醸酒の香気成分
吟醸酒は果実を連想させる芳香が特徴で、その芳香は主に酢酸イソアミル(バナナ様の芳香)とカプロン酸エチル(リンゴ様の芳香)からなります。酢酸イソアミルは横ばいで推移しています。また、カプロン酸エチルは、近年は上昇傾向にあります(図15)。
(ハ) 容器の種類
容器の種類について、一般酒と本醸造酒では茶色瓶が多くを占めていました。また、一般酒では特定名称酒と比較して紙パックが多く見られました。吟醸酒では緑色瓶、茶色瓶、その他の色瓶の順に多く、これら3分類で全体の約95%を占めていました。純米酒では、茶色瓶と緑色瓶が概ね同程度で、これら2分類で全体の約90%を占めていました(図16) 。

ロ 単式蒸留しょうちゅう

単式蒸留しょうちゅうのアルコール分は、泡盛及び黒糖について比較的高い値を示しました(表10)。

ハ 果実酒

国産果実酒の分析結果は表11 のとおりです。また、輸入果実酒の分析結果は表12 のとおりです。
国産果実酒と輸入果実酒を比較すると、アルコール分については輸入果実酒のほうが高く、エキス分、亜硫酸塩及びメチルアルコールについては国産果実酒のほうが高い値を示しました。

表1 調査対象酒類の品目及び調査点数の内訳

品目等 国産酒 輸入酒 合計
清酒1,39601,396
合成清酒12012
連続式蒸留
しょうちゅう
18826
単式蒸留
しょうちゅう
3041305
連続式・単式蒸留混和しょうちゅう1212
みりん16016
ビール10452156
果実酒139101240
甘味果実酒392564
ウイスキー125567
ブランデー151227
原料用
アルコール
44
発泡酒702191
その他の
醸造酒
55055
スピリッツ174360
リキュール22847275
雑酒909
合計2,4503652,815
  • (注1)「-」は調査対象外であったことを示す。以下の表において同じ。
  • (注2)「調査点数」には、国税局が独自に必要と認めて買い上げたもの(以下「局独自調査分」という。)を含む。
  • (注3)輸入酒の清酒、合成清酒、みりん、その他の醸造酒及び雑酒は、調査対象となるものが把握できなかった。

表2 メチルアルコール含有量の調査結果

品目等 調査点数 問題があった点数
国産酒 輸入酒
単式蒸留しょうちゅう6600
連続式・単式蒸留
混和しょうちゅう
2-0
果実酒79600
甘味果実酒31180
ブランデー15120
リキュール1310
  • (注1)「-」は調査対象外であったことを示す。
  • (注2)単式蒸留しょうちゅう及び連続式・単式蒸留混和しょうちゅうについては甘しょを原料としているもの、果実酒及び甘味果実酒については色が赤のもの又はブドウ以外の果実を原料としたもの、ブランデーについては全点、リキュールについては上記に該当する酒類を原料としたものを調査対象とした。
  • (注3)輸入の単式蒸留しょうちゅうについては、調査対象に該当するものがなかった。

表3 亜硫酸塩含有量の調査結果

品目 調査点数 問題があった点数
国産酒 輸入酒
果実酒1391010
甘味果実酒39250
ビール050
発泡酒000
その他の醸造酒000
リキュール200
雑酒100
  • (注1)果実酒、甘味果実酒ついては全点、ビール、発泡酒、その他の醸造酒、リキュール及び雑酒については添加表示のあるものを調査対象とした。
  • (注2)発泡酒、その他の醸造酒、国産のビール、輸入のリキュール及び輸入の雑酒については、調査対象に該当する酒類がなかった。

表4 ソルビン酸含有量の調査結果

品目 調査点数 問題があった点数
国産酒 輸入酒
果実酒130
甘味果実酒040
ビール000
発泡酒000
その他の醸造酒000
雑酒000
  • (注1)果実酒、甘味果実酒、ビール、発泡酒、その他の醸造酒及び雑酒のうち添加表示のあるものを調査対象とした。
  • (注2)ビール、発泡酒、その他の醸造酒、雑酒及び国産の甘味果実酒については、調査対象に該当する酒類がなかった。

表5 カルバミン酸エチル含有量の調査結果

品目等 調査点数 平均値
核果蒸留酒(注1)30.27 ミリグラム/リットル
清酒710.071 ミリグラム/リットル
梅酒(注2)340.14 ミリグラム/リットル
(参考)EFSA(欧州食品安全機関)(注3)の収集データ(平成19年)
品目 調査点数 平均値
核果蒸留酒3,2440.85ミリグラム/キログラム
(参考)JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)(注4)の収集データ(平成17年)
品目 調査点数 平均値
清酒(注5)900.073ミリグラム/キログラム
20.122ミリグラム/キログラム
  • (注1)核果蒸留酒とは、バラ科サクラ属に属する樹木の果実(さくらんぼ、すもも、桃、杏等)を原料として蒸留した酒類をいう。
  • (注2)梅酒とは梅の果実を原料としたリキュールをいう。
  • (注3)EFSAによるカルバミン酸エチルのリスク評価結果は、以下のページより閲覧可能。
    http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/551.pdf
  • (注4)JECFAによるカルバミン酸エチルのリスク評価結果は、以下のページより閲覧可能。
    http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/43258/1/WHO_TRS_930_eng.pdf
  • (注5)複数の調査におけるデータを収集しているため、区分して表記されている。
  • (注6)EFSA及びJECFAの調査結果の単位は「ミリグラム/キログラム」と表記されているが、酒類においては「ミリグラム/リットル」とほぼ同一のものと考えて差し支えない。

表6 品質評価結果

品目 調査点数 改善を要するもの
清酒1,3962
単式蒸留しょうちゅう3041
  • (注1)改善を要するものとは、品質評価の結果から、食品衛生面及び製造技術面の改善が必要と判断されたものをいう。
  • (注2)上記以外の品目の酒類については、改善を要するものはなかった。
    (品目別調査対象点数については表1の「国産酒」欄のとおり)

表7 調査対象酒類における主な表示上の問題

  調査点数 適正な品目表示がない アルコール分に関する表示がない 未成年者飲酒防止表示がない
国産酒2,4504219
輸入酒365202

表8 平成27年度の清酒の成分(全国集計値)

区分 一般酒 吟醸酒 純米酒 本醸造酒
点数 333 298 290 267
アルコール分(%) 平均値 15.29 15.87 15.49 15.42
標準偏差 0.68 0.75 0.76 0.48
日本酒度 平均値 3.7 3.9 4.4 4.6
標準偏差 3.4 3.1 3.2 2.8
エキス分 平均値 4.50 4.62 4.43 4.37
標準偏差 0.66 0.56 0.61 0.53
総酸 平均値 1.16 1.34 1.47 1.24
標準偏差 0.22 0.24 0.22 0.17
アミノ酸度 平均値 1.26 1.34 1.58 1.38
標準偏差 0.31 0.36 0.37 0.32
甘辛度 平均値 -0.10 -0.32 -0.53 -0.29
濃淡度 平均値 -1.00 -0.67 -0.46 -0.89
  • (注1)局独自調査分に該当するものは、集計対象から除外した。
  • (注2)平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。
    なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注3)「点数」は、(注2)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表9−1 平成27年度の一般酒の成分分析等結果(平均値・県別)

  点数 アルコール分(%) 日本酒度 エキス分 総酸 アミノ酸度 甘辛度 濃淡度
全国333 15.29 3.7 4.50 1.16 1.26 -0.10 -1.00
北海道6 15.40 5.2 4.23 1.17 1.13 -0.24 -1.06
札幌局6 15.40 5.2 4.23 1.17 1.13 -0.24 -1.06
青森県4 15.35 -0.3 5.23 1.31 1.35 0.10 -0.55
岩手県5 15.56 4.4 4.44 1.14 1.41 -0.14 -1.07
宮城県6 15.40 3.2 4.62 1.18 1.14 -0.07 -0.94
秋田県7 15.14 2.6 4.63 1.24 1.24 -0.10 -0.80
山形県7 15.59 5.5 4.29 1.16 1.19 -0.26 -1.09
福島県6 15.42 2.5 4.73 1.15 1.34 0.03 -0.97
仙台局35 15.41 3.2 4.62 1.19 1.27 -0.09 -0.92
茨城県8 15.39 5.9 4.15 1.09 1.16 -0.21 -1.24
栃木県7 15.16 3.7 4.47 1.13 1.00 -0.06 -1.07
群馬県6 15.08 4.6 4.27 1.03 1.23 -0.03 -1.28
埼玉県5 15.05 1.7 5.00 1.32 1.54 -0.09 -0.61
新潟県10 15.62 6.0 4.19 1.13 1.29 -0.27 -1.17
長野県10 15.43 3.9 4.63 1.23 1.20 -0.20 -0.88
関東信越局46 15.34 4.5 4.42 1.15 1.22 -0.16 -1.06
千葉県14 15.31 5.3 4.19 1.11 1.25 -0.19 -1.18
東京都5 15.58 6.4 4.10 1.12 0.92 -0.30 -1.20
神奈川県2 15.15 3.6 4.45 1.30 1.60 -0.25 -0.74
山梨県10 15.33 4.2 4.37 1.02 1.26 0.02 -1.29
東京局31 15.35 5.0 4.25 1.09 1.22 -0.14 -1.19
富山県6 15.02 6.7 3.87 1.18 1.03 -0.41 -1.10
石川県10 15.05 3.3 4.49 1.22 1.44 -0.13 -0.88
福井県8 15.26 4.8 4.29 1.09 1.36 -0.11 -1.19
金沢局24 15.11 4.7 4.27 1.17 1.31 -0.20 -1.04
岐阜県6 15.45 3.2 4.63 1.25 1.35 -0.16 -0.82
静岡県5 15.58 5.7 4.18 1.14 1.38 -0.26 -1.14
愛知県6 14.28 4.1 4.13 1.17 1.23 -0.14 -1.01
三重県5 15.00 4.1 4.32 1.40 1.22 -0.10 -0.57
名古屋局22 15.06 4.2 4.32 1.24 1.30 -0.17 -0.89
滋賀県6 15.36 3.9 4.60 1.20 1.53 -0.41 -0.53
京都府11 15.30 4.4 4.38 1.18 1.15 -0.19 -1.00
大阪府4 16.05 2.0 5.00 1.23 1.08 -0.02 -0.81
兵庫県15 15.07 2.7 4.63 1.41 1.16 -0.29 -0.50
奈良県6 15.86 1.7 5.17 1.28 1.53 -0.05 -0.68
和歌山県6 15.10 4.3 4.33 1.05 1.07 -0.02 -1.24
大阪局48 15.33 3.2 4.63 1.26 1.23 -0.20 -0.75
鳥取県8 15.54 8.2 3.75 1.21 1.33 -0.57 -1.11
島根県7 15.26 5.1 4.21 1.14 1.34 -0.21 -1.10
岡山県12 15.38 2.4 4.73 1.06 1.00 0.14 -1.14
広島県11 14.95 2.6 4.60 1.08 1.06 0.10 -1.10
山口県9 15.53 2.2 4.81 1.18 1.47 0.02 -0.91
広島局47 15.32 3.8 4.47 1.13 1.21 -0.07 -1.08
徳島県5 15.12 3.8 4.44 1.14 1.32 -0.08 -1.05
香川県4 15.43 2.4 4.78 1.15 1.43 0.04 -0.96
愛媛県10 15.39 3.3 4.60 1.08 1.35 0.04 -1.14
高知県5 15.34 7.8 3.78 1.16 1.18 -0.47 -1.19
高松局24 15.33 4.2 4.43 1.12 1.32 -0.09 -1.10
福岡県14 15.19 3.3 4.53 1.11 1.37 -0.01 -1.07
佐賀県8 15.53 0.5 5.13 1.10 1.18 0.27 -0.97
長崎県8 15.21 -0.8 5.28 1.09 1.18 0.40 -0.94
福岡局30 15.28 1.4 4.89 1.10 1.27 0.18 -1.01
熊本県8 14.81 3.9 4.33 1.18 1.54 -0.16 -0.94
大分県11 15.40 1.0 5.01 1.15 1.32 0.16 -0.90
宮崎県・鹿児島県・沖縄県1 14.30 4.4 4.10 0.90 1.40 0.14 -1.53
熊本局・沖縄所20 15.13 2.3 4.71 1.15 1.42 0.04 -0.95
  • (注1)局独自調査分に該当するものは、集計対象から除外した。
  • (注2)県別及び局別の平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。
    なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注3)「点数」は、(注2)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表9−2 平成27年度の吟醸酒の成分分析等結果(平均値・県別)

  点数 アルコール分(%) 日本酒度 エキス分 総酸 アミノ酸度 酢酸イソアミル(ミリグラム/リットル カプロン酸エチル(ミリグラム/リットル 甘辛度 濃淡度
全国298 15.87 3.9 4.62 1.34 1.34 1.63 2.70 -0.32 -0.67
北海道7 15.87 2.9 4.79 1.26 1.14 1.01 2.89 -0.13 -0.79
札幌局7 15.87 2.9 4.79 1.26 1.14 1.01 2.89 -0.13 -0.79
青森県3 15.50 4.2 4.47 1.33 1.39 1.07 2.77 -0.34 -0.71
岩手県6 15.78 2.9 4.75 1.18 1.43 1.00 3.13 -0.05 -0.93
宮城県4 15.60 2.0 4.90 1.32 1.49 1.98 2.48 -0.12 -0.63
秋田県5 15.96 2.6 4.86 1.20 1.31 1.66 3.70 -0.04 -0.89
山形県8 15.74 3.6 4.63 1.36 1.23 1.15 3.63 -0.15 -0.53
福島県3 15.57 5.2 4.30 1.14 1.30 0.90 4.37 -0.21 -1.12
仙台局29 15.72 3.3 4.68 1.26 1.34 1.29 3.37 -0.13 -0.77
茨城県10 16.12 5.2 4.45 1.27 1.10 1.80 4.42 -0.37 -0.87
栃木県7 15.44 2.5 4.73 1.47 1.40 2.10 2.58 -0.18 -0.29
群馬県6 15.57 3.8 4.58 1.40 1.50 1.63 3.52 -0.38 -0.56
埼玉県8 16.09 2.9 4.83 1.43 1.54 1.85 3.49 -0.28 -0.46
新潟県14 15.61 4.3 4.48 1.21 1.27 1.98 2.39 -0.22 -0.93
長野県9 15.49 3.8 4.54 1.39 1.33 1.69 2.74 -0.37 -0.58
関東信越局54 15.73 3.9 4.57 1.34 1.33 1.86 3.14 -0.30 -0.67
千葉県13 15.65 6.3 4.13 1.25 1.33 1.75 1.08 -0.44 -0.95
東京都7 15.79 4.2 4.53 1.44 1.41 1.79 2.03 -0.47 -0.50
神奈川県7 16.01 3.7 4.67 1.31 1.40 1.90 1.11 -0.27 -0.71
山梨県5 16.18 5.3 4.42 1.26 1.16 1.32 2.64 -0.36 -0.89
東京局32 15.84 5.1 4.38 1.31 1.34 1.72 1.54 -0.40 -0.79
富山県6 15.77 6.0 4.22 1.28 1.20 1.33 1.53 -0.46 -0.88
石川県7 16.00 4.0 4.64 1.14 1.09 1.40 2.37 -0.10 -1.05
福井県8 15.63 2.6 4.79 1.25 1.29 1.39 2.78 -0.10 -0.79
金沢局21 15.79 4.0 4.58 1.22 1.20 1.38 2.29 -0.20 -0.90
岐阜県5 16.20 7.2 4.08 1.24 1.08 1.68 3.10 -0.51 -1.01
静岡県5 16.50 5.7 4.44 1.46 1.02 3.13 1.88 -0.63 -0.53
愛知県5 15.35 1.1 5.16 1.43 1.28 2.22 2.10 -0.37 -0.06
三重県5 15.42 2.0 4.82 1.58 1.38 1.38 2.64 -0.57 -0.18
名古屋局20 15.89 4.0 4.63 1.42 1.19 2.05 2.43 -0.52 -0.46
滋賀県7 16.86 4.0 4.86 1.50 1.54 2.27 2.00 -0.52 -0.38
京都府7 15.53 2.3 4.80 1.44 1.40 2.00 2.36 -0.30 -0.41
大阪府3 15.90 3.8 4.63 1.13 0.93 1.57 1.77 -0.08 -1.06
兵庫県6 16.20 2.5 4.96 1.52 1.50 1.55 2.67 -0.34 -0.39
奈良県6 16.28 3.0 4.90 1.52 1.27 1.72 3.28 -0.44 -0.30
和歌山県5 16.26 1.8 5.10 1.44 1.42 1.80 3.70 -0.24 -0.39
大阪局34 16.19 2.9 4.88 1.45 1.39 1.86 2.65 -0.35 -0.44
鳥取県6 15.92 5.2 4.38 1.45 1.52 0.97 2.37 -0.57 -0.53
島根県6 15.52 4.1 4.44 1.40 1.43 1.43 1.88 -0.63 -0.68
岡山県6 15.90 2.9 4.78 1.28 1.23 1.42 4.23 -0.16 -0.74
広島県8 16.04 2.1 4.96 1.38 1.44 1.66 3.00 -0.20 -0.53
山口県6 16.02 4.6 4.50 1.30 1.45 2.13 3.27 -0.34 -0.78
広島局32 15.89 3.7 4.64 1.36 1.42 1.53 2.95 -0.37 -0.64
徳島県7 16.18 5.2 4.67 1.32 1.32 1.71 2.88 -0.40 -0.47
香川県4 16.60 4.3 4.70 1.18 1.20 1.35 4.68 -0.17 -1.01
愛媛県10 15.87 4.5 4.49 1.36 1.42 1.58 2.42 -0.40 -0.67
高知県7 16.15 7.8 4.07 1.61 1.27 1.57 2.20 -1.00 -0.34
高松局28 16.12 5.5 4.45 1.39 1.33 1.58 2.80 -0.52 -0.59
福岡県12 15.48 4.2 4.45 1.32 1.45 1.98 2.46 -0.20 -0.73
佐賀県7 16.37 2.9 4.89 1.27 1.33 1.26 3.93 -0.16 -0.76
長崎県5 15.68 2.1 4.88 1.22 1.42 1.44 2.86 -0.02 -0.82
福岡局24 15.78 3.4 4.67 1.28 1.41 1.66 2.97 -0.15 -0.76
熊本県6 15.50 3.1 4.67 1.37 1.73 1.22 1.75 -0.28 -0.59
大分県7 15.90 3.1 4.77 1.30 1.34 1.13 2.14 -0.20 -0.72
宮崎県・鹿児島県・沖縄県4 16.13 4.7 4.53 1.33 1.48 1.40 3.23 -0.38 -0.74
熊本局・沖縄所17 15.81 3.4 4.68 1.33 1.51 1.22 2.26 -0.27 -0.68
  • (注1)局独自調査分に該当するものは、集計対象から除外した。
  • (注2)県別及び局別の平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。 なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注3)「点数」は、(注2)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表9−3 平成27年度の純米酒の成分分析等結果(平均値・県別)

  点数 アルコール分(%) 日本酒度 エキス分 総酸 アミノ酸度 甘辛度 濃淡度
全国290 15.49 4.4 4.43 1.47 1.58 -0.53 -0.46
北海道6 15.20 4.7 4.30 1.47 1.63 -0.54 -0.47
札幌局6 15.20 4.7 4.30 1.47 1.63 -0.54 -0.47
青森県3 15.20 1.2 4.90 1.46 1.56 -0.22 -0.33
岩手県6 15.37 1.2 4.95 1.50 1.65 -0.27 -0.25
宮城県6 15.43 4.4 4.43 1.43 1.50 -0.48 -0.52
秋田県7 15.23 4.2 4.40 1.44 1.45 -0.47 -0.50
山形県8 15.50 6.8 4.11 1.43 1.46 -0.69 -0.64
福島県5 15.66 5.3 4.32 1.48 1.51 -0.62 -0.48
仙台局35 15.41 4.2 4.47 1.46 1.51 -0.49 -0.47
茨城県5 15.54 4.4 4.44 1.46 1.54 -0.51 -0.48
栃木県6 15.80 4.1 4.57 1.50 1.47 -0.53 -0.38
群馬県8 15.50 5.7 4.20 1.51 1.53 -0.69 -0.44
埼玉県6 14.98 3.2 4.52 1.50 1.80 -0.45 -0.35
新潟県11 15.27 5.2 4.23 1.40 1.55 -0.52 -0.62
長野県9 15.27 3.1 4.60 1.53 1.50 -0.48 -0.28
関東信越局45 15.37 4.4 4.40 1.48 1.55 -0.53 -0.44
千葉県12 15.89 5.2 4.38 1.42 1.58 -0.52 -0.58
東京都6 15.75 5.2 4.33 1.63 1.45 -0.78 -0.18
神奈川県5 15.38 5.5 4.20 1.33 1.52 -0.71 -0.82
山梨県6 15.07 3.1 4.55 1.42 1.37 -0.34 -0.49
東京局29 15.60 4.8 4.38 1.45 1.50 -0.57 -0.51
富山県7 15.51 5.7 4.20 1.49 1.56 -0.66 -0.48
石川県8 15.51 3.5 4.58 1.53 1.70 -0.65 -0.34
福井県7 15.70 4.1 4.51 1.57 1.80 -0.62 -0.25
金沢局22 15.57 4.4 4.44 1.53 1.69 -0.64 -0.36
岐阜県5 15.30 3.9 4.48 1.56 1.52 -0.51 -0.38
静岡県5 15.64 5.8 4.18 1.42 1.56 -0.60 -0.61
愛知県5 15.56 4.1 4.46 1.40 1.54 -0.41 -0.57
三重県5 15.42 4.0 4.48 1.58 1.66 -0.61 -0.23
名古屋局20 15.48 4.5 4.39 1.49 1.57 -0.54 -0.45
滋賀県7 16.03 7.0 4.11 1.47 1.41 -0.76 -0.57
京都府3 14.13 3.7 4.20 1.27 1.43 -0.22 -0.80
大阪府4 15.40 3.9 4.48 1.40 1.68 -0.39 -0.56
兵庫県9 15.38 4.3 4.48 1.43 1.51 -0.47 -0.52
奈良県8 15.76 5.8 4.26 1.56 1.48 -0.75 -0.34
和歌山県5 14.92 3.3 4.44 1.38 1.36 -0.32 -0.58
大阪局36 15.43 4.9 4.33 1.44 1.48 -0.54 -0.53
鳥取県5 15.54 7.5 3.88 1.50 1.76 -0.84 -0.54
島根県6 15.25 6.6 3.93 1.50 1.50 -0.76 -0.50
岡山県6 15.32 3.0 4.62 1.33 1.35 -0.23 -0.65
広島県7 15.86 5.5 4.31 1.29 1.51 -0.41 -0.85
山口県8 16.00 3.4 4.70 1.50 1.79 -0.46 -0.35
広島局32 15.63 5.0 4.33 1.42 1.59 -0.52 -0.57
徳島県8 15.31 4.5 4.46 1.67 1.84 -0.87 -0.11
香川県5 15.93 3.1 4.92 1.56 1.92 -0.50 -0.23
愛媛県7 15.53 3.0 4.67 1.54 1.59 -0.48 -0.25
高知県5 15.84 7.1 4.02 1.50 1.20 -0.80 -0.52
高松局25 15.60 4.3 4.52 1.58 1.65 -0.67 -0.26
福岡県11 15.70 3.7 4.58 1.40 1.58 -0.38 -0.56
佐賀県7 15.53 3.5 4.56 1.43 1.51 -0.39 -0.49
長崎県7 15.41 3.2 4.60 1.40 1.71 -0.33 -0.53
福岡局25 15.57 3.5 4.58 1.41 1.60 -0.37 -0.53
熊本県4 15.25 1.1 4.95 1.53 1.85 -0.28 -0.20
大分県8 15.60 2.5 4.78 1.36 1.88 -0.22 -0.57
宮崎県・鹿児島県・沖縄県3 15.07 4.3 4.33 1.73 1.73 -0.82 0.05
熊本局・沖縄所15 15.40 2.5 4.73 1.48 1.84 -0.36 -0.35
  • (注1)局独自調査分に該当するものは、集計対象から除外した。
  • (注2)県別及び局別の平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。 なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注3)「点数」は、(注2)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表9−4 平成27年度の本醸造酒の成分分析等結果(平均値・県別)

  点数 アルコール分(%) 日本酒度 エキス分 総酸 アミノ酸度 甘辛度 濃淡度
全国267 15.42 4.6 4.37 1.24 1.38 -0.29 -0.89
北海道7 15.21 3.5 4.51 1.24 1.24 -0.17 -0.84
札幌局7 15.21 3.5 4.51 1.24 1.24 -0.17 -0.84
青森県3 15.23 5.2 4.20 1.24 1.39 -0.33 -0.92
岩手県5 15.46 2.6 4.74 1.17 1.29 -0.01 -0.94
宮城県5 15.48 4.5 4.40 1.26 1.36 -0.29 -0.86
秋田県6 15.60 3.8 4.55 1.29 1.28 -0.26 -0.76
山形県8 15.28 2.9 4.64 1.20 1.30 -0.08 -1.10
福島県6 15.40 2.7 4.72 1.26 1.45 -0.12 -0.78
仙台局33 15.41 3.4 4.58 1.24 1.34 -0.16 -0.90
茨城県6 15.30 5.3 4.23 1.13 1.22 -0.21 -1.13
栃木県8 15.25 4.0 4.45 1.20 1.14 -0.17 -0.94
群馬県7 15.46 5.2 4.27 1.13 1.25 -0.19 -1.05
埼玉県8 15.59 5.4 4.43 1.21 1.45 -0.30 -0.97
新潟県11 15.55 5.3 4.15 1.18 1.29 -0.27 -1.19
長野県11 15.56 4.8 4.35 1.24 1.31 -0.27 -0.90
関東信越局51 15.47 5.0 4.31 1.19 1.28 -0.24 -1.03
千葉県9 15.56 6.2 4.22 1.21 1.42 -0.39 -1.02
東京都4 15.55 8.1 3.75 1.25 1.30 -0.61 -1.04
神奈川県8 15.41 5.2 4.28 1.15 1.23 -0.22 -1.09
山梨県5 15.84 5.1 4.34 1.20 1.32 -0.27 -0.99
東京局26 15.57 6.0 4.19 1.20 1.32 -0.35 -1.04
富山県6 15.13 6.8 3.88 1.23 1.38 -0.47 -1.01
石川県6 15.16 5.9 4.18 1.42 1.55 -0.60 -0.62
福井県6 15.42 7.3 3.90 1.22 1.35 -0.50 -1.06
金沢局18 15.24 6.7 3.99 1.29 1.43 -0.52 -0.90
岐阜県6 15.17 4.6 4.28 1.28 1.28 -0.50 -0.90
静岡県5 15.48 5.6 4.18 1.12 1.38 -0.23 -1.17
愛知県5 15.46 4.9 4.32 1.40 1.60 -0.49 -0.61
三重県5 15.64 2.7 4.78 1.38 1.60 -0.26 -0.55
名古屋局21 15.42 4.4 4.39 1.30 1.46 -0.37 -0.81
滋賀県5 15.63 1.9 5.10 1.42 1.42 -0.24 -0.44
京都府5 15.36 3.8 4.50 1.34 1.50 -0.31 -0.67
大阪府5 15.50 4.2 4.46 1.18 1.28 -0.17 -0.99
兵庫県7 15.29 3.8 4.50 1.33 1.35 -0.29 -0.77
奈良県5 15.54 4.9 4.32 1.24 1.46 -0.30 -0.91
和歌山県4 15.40 2.4 4.78 1.33 1.35 -0.16 -0.64
大阪局31 15.44 3.5 4.60 1.31 1.39 -0.25 -0.74
鳥取県5 15.32 4.8 4.32 1.44 1.82 -0.52 -0.53
島根県5 15.84 3.9 4.22 1.34 1.42 -0.53 -0.78
岡山県6 15.46 2.3 4.88 1.33 1.08 -0.17 -0.62
広島県4 15.48 6.5 4.03 1.18 1.13 -0.37 -1.10
山口県4 15.68 5.7 4.23 1.20 1.50 -0.33 -1.02
広島局24 15.55 4.4 4.38 1.31 1.38 -0.38 -0.78
徳島県5 15.52 3.9 4.52 1.24 1.50 -0.21 -0.86
香川県5 15.74 3.9 4.58 1.30 1.50 -0.28 -0.75
愛媛県9 15.11 5.7 4.07 1.26 1.27 -0.39 -0.92
高知県5 15.32 7.6 3.80 1.22 1.04 -0.53 -1.07
高松局24 15.37 5.4 4.21 1.25 1.32 -0.36 -0.90
福岡県9 15.52 3.9 4.51 1.23 1.73 -0.28 -0.91
佐賀県6 15.63 5.0 4.38 1.28 1.63 -0.35 -0.63
長崎県5 14.66 3.8 4.30 1.18 1.40 -0.13 -0.97
福岡局20 15.34 4.1 4.42 1.23 1.62 -0.25 -0.84
熊本県5 14.98 3.9 4.36 1.16 1.56 -0.11 -1.01
大分県6 15.43 2.6 4.72 1.13 1.65 0.03 -1.01
宮崎県・鹿児島県・沖縄県1 15.30 7.8 3.80 0.39
熊本局・沖縄所12 15.23 3.6 4.49 1.15 1.61 -0.03 -0.89
  • (注1)局独自調査分に該当するものは、集計対象から除外した。
  • (注2)県別及び局別の平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。 なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注3)「宮崎県・鹿児島県・沖縄県」の総酸、アミノ酸度及び甘辛度については、トリム平均法により除外されたため、表示していない。
  • (注4)「点数」は、(注2)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表10 平成27年度の単式蒸留しょうちゅうの成分(全国集計値)

区分 全体 泡盛 甘藷 黒糖 酒粕 その他
点数 224 47 17 61 55 5 25 14
アルコール分(%) 平均値 25.78 24.97 30.40 25.36 25.20 27.60 26.55 25.00
標準偏差 1.99 1.31 0.30 1.06 0.27 2.95 3.01 1.27
メチルアルコール(ミリグラム/リットル 平均値 244.0 - - - 244.0 - - -
標準偏差 50.1 - - - 50.1 - - -
  • (注1)メチルアルコールは甘しょを原料としたものを分析対象とした。
  • (注2)集計対象からは局独自調査分を除外した。
  • (注3)平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。 なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注4)「点数」は、(注3)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表11 平成27年度の国産果実酒の成分(全国集計値)

区分 全体 赤ワイン 白ワイン ロゼ その他
点数 102 50 44 1 7
アルコール分(%) 平均値 11.72 12.02 11.78 10.40 8.38
標準偏差 1.43 1.06 1.36 - 1.09
エキス分 平均値 3.30 3.25 2.97 7.70 5.74
標準偏差 1.69 1.35 1.61 - 2.51
総酸 平均値 7.75 7.78 7.69 7.30 7.96
標準偏差 1.22 1.25 1.16 - 1.59
メチルアルコール(ミリグラム/リットル 平均値 188.00 203.48 - - 77.43
標準偏差 111.96 98.97 - - 144.00
亜硫酸塩(ミリグラム/キログラム 平均値 75.40 64.21 84.17 96.60 100.05
標準偏差 45.89 50.19 41.04 - 7.14
ソルビン酸(ミリグラム/キログラム 平均値 - - - - -
標準偏差 - - - - -
  • (注1)メチルアルコールは色が赤のもの又はブドウ以外の果実を原料としたもの、ソルビン酸は添加表示のあるものを分析対象とした(分析点数は表3及び表4のとおり)。
  • (注2)集計対象からは局独自調査分を除外し、亜硫酸塩についてはさらに添加表示のないものを除外した
    (ソルビン酸については、局独自調査分のみであったため集計値を表示していない。)。
  • (注3)平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。 なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注4)「点数」は、(注3)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

表12 平成27年度の輸入果実酒の成分(全国集計値)

区分 全体 赤ワイン 白ワイン ロゼ その他
点数 101 58 41 0 2
アルコール分(%) 平均値 13.19 13.58 12.60 - 14.70
標準偏差 1.06 0.81 1.10 - -
エキス分 平均値 2.93 3.14 2.65 - 2.70
標準偏差 0.83 0.55 1.06 - -
総酸 平均値 7.77 7.64 7.96 - 7.60
標準偏差 0.68 0.58 0.81 - 0.28
メチルアルコール(ミリグラム/リットル 平均値 167.71 170.84 - - 78.50
標準偏差 40.61 37.42 - - 27.58
亜硫酸塩(ミリグラム/キログラム 平均値 68.33 53.23 92.31 - 26.70
標準偏差 29.71 23.32 20.19 - 28.28
ソルビン酸(ミリグラム/キログラム 平均値 158.80 160.40 155.60 - -
標準偏差 6.07 7.64 - - -
  • (注1)メチルアルコールは色が赤のもの又はブドウ以外の果実を原料としたもの、ソルビン酸は添加表示のあるものを分析対象とした(分析点数は表3及び表4のとおり)。
  • (注2)集計対象からは局独自調査分を除外し、亜硫酸塩についてはさらに添加表示のないものを除外した。
  • (注3)平均値は、「トリム平均法」(最大値及び最小値付近の結果を除外した上で集計する方法)を用いて算出した値である。 なお、今次集計においては、分析項目ごとに平均値±3σを超える結果を除外した。
  • (注4)「点数」は、(注3)のトリム平均法による除外を行う前の点数である。

図1 アルコール分(全国平均値)の経年変化

グラフ 図1 アルコール分(全国平均値)の経年変化のグラフ

図2 日本酒度(全国平均値)の経年変化

グラフ 図2 日本酒度(全国平均値)の経年変化のグラフ

図3 エキス分(全国平均値)の経年変化

グラフ 図3 エキス分(全国平均値)の経年変化のグラフ

図4 総酸(全国平均値)の経年変化

グラフ 図4 総酸(全国平均値)の経年変化のグラフ

図5 アミノ酸度(全国平均値)の経年変化

グラフ 図5 アミノ酸度(全国平均値)の経年変化のグラフ

図6 平成27年度の一般酒の各県甘辛度(日本酒度の式)

グラフ 図6 平成27年度の一般酒の各県甘辛度(日本酒度の式)の図

図7 平成27年度の一般酒の各県濃淡度(日本酒度の式)

グラフ 図7 平成27年度の一般酒の各県濃淡度(日本酒度の式)の図

図8 平成27年度の一般酒の各県甘辛度・濃淡度(平均値)

グラフ 図8 平成27年度の一般酒の各県甘辛度・濃淡度(平均値)の図

(注)「宮崎県」「鹿児島県」「沖縄県」は表示していない。

図9 一般酒の原材料別構成比の経年変化

グラフ 図9 一般酒の原材料別構成比の経年変化のグラフ

図10 アルコール分(全国平均値)の経年変化

グラフ 図10 アルコール分(全国平均値)の経年変化のグラフ

図11 日本酒度(全国平均値)の経年変化

グラフ 図11 日本酒度(全国平均値)の経年変化のグラフ

図12 エキス分(全国平均値)の経年変化

グラフ 図12 エキス分(全国平均値)の経年変化のグラフ

図13 総酸(全国平均値)の経年変化

グラフ 図13 総酸(全国平均値)の経年変化のグラフ

図14 アミノ酸度(全国平均値)の経年変化

グラフ 図14 アミノ酸度(全国平均値)の経年変化のグラフ

図15 吟醸酒の香気成分(全国平均値)の経年変化

グラフ 図15 吟醸酒の香気成分(全国平均値)の経年変化のグラフ

図16 平成27年度の清酒のカテゴリー別容器の種類

グラフ 図16 平成27年度の清酒のカテゴリー別容器の種類のグラフ

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